情報電子工学演習IV・工学基礎

PICマイコンによるLEDイルミネーションの製作2


■ スケジュール(平成23年度)

■ MPLABの利用について

■ PICライターの使い方

□ LEDの配置とPICマイコン端子への接続(前期演習の資料) MS-Word形式(65kB),  PDF形式(147kB)

■ 課題のヒント

  1. I/O制御の基本  (振動スイッチのON/OFFによって点灯LEDを変える)
  2. 時間カウント LED01b.asm (前期PIC1のサンプルプログラム. 下部のサブルーチンWAIT0, WAIT1を参考. 解説はこちら.)
  3. テキスト5〜6頁の説明(PDF版)

■ Q & A (適宜更新いたします)

001. ソースプログラムをメイク(ビルド)した時、「Couldn't locate build tool. Check tool locates.」と表示される
    ※計算機実習室において初回必要な設定があります。
002. テキストFig.3のIC端子に「RA2/AN0/Vref」のように2, 3つ書いてあるのはどういうことか?
003. RAを使うのとRBを使うのは何か違いはあるのか?
004. 発光ダイオードは、アノード側をピンにつないで、そのビットをONで光らすようにしてもよいのか?
005. BCF命令、BSF命令で1つ1つのポートを操作する方法とMOVLW等のバイト命令で複数のポートを操作する方法の違いは?
006. サンプルプログラムのUAの値である30Hは、何を表しているのか?
007. 乱数を作る方法はありますか?
008. 値の大小を比較する方法は?
009. ソースプログラムをメイク(ビルド)した時、「Symbol not previously defined (_DATA_CP_OFF)」というエラーが出る。New

■ リンク

* 竹野先生のHP「PICマイコンの実習 no.2」

Last Up Date:2012/1/13  このページに関するご意見、ご質問は佐藤までお寄せ下さい。